AI・コンピュータビジョン・制御技術を中心とし米国Dexterity社の開発するの技術が搭載された荷積みロボットは、従来のロボットに比べて、高速動作や協調動作、複雑動作を可能とし、人的作業でしか実現できなかった工程の自動化を実現するものとして注目されています。
このAI搭載の荷積みロボットの日本展開は、現在の日本の物流業界の問題を解決するロボットとして注目されています。
この新技術を利用したサービスの幅広いカスタマーへの展開。これを実現するには導入・運用・サポートの3つのステージで、それぞれのカスタマーにあった日本独自のサービスを提供していく必要があります。
当社ではこのチームをDep-Ops (Deployment and Operations) と呼び、サービス提供開始に向け、
エンジニアリングとプロジェクトマネジメント一丸となって日本向けのサービスをゼロベースで構築して参ります。
エンジニアとプロジェクトマネジメントの知識・経験・実行力を持ったメンバーの参加をお待ちしております。